6年前、お邪魔してましたね。私はイーストウッドファンで芳賀書店のシネアルバムを中学生の時に買って、ずっと持ち続けています。paint your wagon(邦訳が「ペンチャーワゴン」じゃ芸がまるでなし、です)と「華やかな魔女たち」がずっと未見のままで、買って観ることができた時、こりゃあどちらも他に見れないイーストウッドだな、と。ジーンが決められてしまった夫は誰か?分からないまま、村の男たちの歓待の列を通って、というセリフなしの場面はよかったなあ。イイ男のイーストウッドを見て「あ、あなたなの?」っぽく笑顔になったら、イーストウッドがちょっとしかめっツラで下に視線を置く。そこにぐうたらなリー・マービンが飲んだくれて寝てる。叫びたいくらい失望して、しかし、無言で・・・という、サイレントコメディとして愉しめる場面でした。恐縮ながら、ジーンはこの映画しか観ていません。