ビヴァリー・ケニー(Beverly Kenney)「Sings With Jimmy Jones and "The Basie-ites"」(1956年)
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ちょっと人生に疲れたときの、ボクの特効薬はビヴァリー・ケニー。今夜のビヴァリーはジミー・ジョーンズやジョー・ニューマン、フランク・ウエス、フレディ・グリーンといったカウント・ベイシー楽団の精鋭たちの演奏をバックに、しっとり、しかもスイング感溢れる例のキューティ・まったりな歌を聴かせてくれる。やはりボクにはこの声が一番しっくりくる。
[ビヴァリー・ケニー(Beverly Kenney)「ボーン・トゥ・ビー・ブルー」(1958年)]
[ビヴァリー・ケニー(Beverly Kenney)「シングス・フォー・プレイボーイズ」(1957年)]
[ビヴァリー・ケニー(Beverly Kenney)「ライク・イエスタデイ」(1959年)]
by nightly
| 2006-05-12 21:00
| 亜米利加の歌手
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