この連休はなぜか仕事漬けだった。こんなこと滅多にないのだが・・・。そんな仕事疲れの心身を癒してくれたのがヘイリーのこのアルバム。「私を泣かせてください」や「私のお父さん」といったオペラの有名なアリアを中心にしたクラシカルなメニューで、オペラ歌手のアプローチとはまったく異なるヴォーカルが新鮮で心地良い。何度も言うようだがヘイリーの歌は運動のあとのスポーツドリンクのように、ダイレクトに細胞に浸透してくる。
それにしてもカッチーニのアヴェ・マリアはなんて切ないんだろう・・・。
[ヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)「オデッセイ」(2005年)]