モンパルナスのキキにどうやら六本木界隈で会えるという噂を耳にしたので調べたら、国立新美術館で5月7日(月)まで「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」をやっているという。マン・レイのキキをモデルにした1926年制作の《黒と白》も展示されているようなので、六本木なんて行きたくもないけど、やっぱりチェックする必要はありそうだ。
さて、話はパリをキーワードに1930年代のジプシー・スイングへと飛ぶわけである。何とも色っぽいコニー・エヴィンソン嬢がジプシーのホットな魂を軽快にしかもクールに歌っている。
コニーは3組のジプシー・スイング・バンドをバックにスタンダードを歌っているが、中でもクラリネットがはいった「パリソタ・ホット・クラブ」の演奏がボクとしては好ましかった。コール・ポーターの“ナイト・アンド・デイ”も含まれているのも高ポイントだ!
おっと、『僕のスイング』がまた、観たくなった!!
[コニー・エヴィンソン(Connie Evingson)「I Have Dreamed」(1995年)]