ジャズヴォーカルのメインストリームを聴かせてくれるカーリン・アリソンの通算10作目になるこのアルバムは、ジャズの名曲(インストゥルメンタル)に歌詞を付けて歌った意欲作。
アルバムタイトルの『フットプリンツ』は勿論、ウェイン・ショーターの曲でボクのフェバリットチューン!・・・が、中でもハービー・マンが演奏したアトランティック盤が愛聴盤だったりして・・・。
選曲の中には歌詞を付けたことでオリジナルとは違った曲名を付けたものもあって、“フットプリンツ”は“フォロー・ザ・フットプリンツ”とシャレたタイトルに変えてあった。アルバムジャケットも分かり易くて、マル!
さすがに歌も上手くて、安心して聴ける粋なアルバムである。