クリスティーネ・カウフマン（Christine Kaufmann）「隊長ブーリバ」（1962年）・・・〈後編〉

1950年代の美少女・クリスティーネ・カウフマンを鑑賞することは現時点ではほとんど不可能なようだ。1958年の「制服の処女」や「幼な心」はボクにとって幻で終わるのだろうか？そう言えば昔々、テレビで 「ポンペイ最後の日」 （1960）を観た記憶があるが、出演していたクリスティーネ・カウフマンの記憶は残念ながら、無い。･･･どこかの奇特な人物がそんな映画をDVD化してくれることを気長に待つしかないかな？！

［クリスティーネ・カウフマン（Christine Kaufmann）「エゴン・シーレ／愛欲と陶酔の日々」（1980年）］

［クリスティーネ・カウフマン（Christine Kaufmann）「バグダッドカフェ」（1987年）］

［クリスティーネ・カウフマン（Christine Kaufmann）「隊長ブーリバ」（1962年）・・・〈前編〉］






コサックと、踊っている・・・







ナタリアの兄がアンドレイに殺されたとの知らせがきて、「お前の兄はお前の恋人に殺された！」と父親の非難を浴びるナタリア・・・













自分の兄を殺したアンドレイと道ならぬ恋に落ち、城から駆け落ちしようという不条理な展開が・・・

･･･が未遂に終わって・・・

道ならぬ恋の代償は・・・！？





･･･もちろん火あぶり！・・・

･･･すんでの所で･･･