昨夜から風邪気味でテンションが下がりっぱなしの今宵は、ノルウェーの苺大福、マシュマロヴォイスのヒルデ・ルイス嬢のまったりノルウェー語に癒されたい。全曲オリジナル、英語ヴァージョンの前作とうってかわって、耳にしたことのある曲もちらほら、いかんせんノルウェー語のタイトル、歌詞なので曲名が思い出せず、むしろそれがストレスになったりして・・・というのは冗談ね。
バックの演奏人の中に、かのノルウェーの重鎮ジャズベーシスト、アリルド・アンデルセンを見出した時には思わずにんまり・・・
[ヒルデ・ルイス(Hilde Louise Asbjornsen)「Birdie Blues」(2005)]