夜ごとの美女

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2007年 09月 28日

グウィネス・ハーバート(Gwyneth Herbert)「Bitter sweet and Blue」(2005)

昨夜のメラニー・デ・ビアシオ嬢とは打って変わって、今宵のイギリス出身の女性シンガー・ソング・ライター、グウィネス・ハーバート嬢の、1枚のアルバムの中であれもありこれもありな音楽スタイルは、最近のジャズ系ポップス・ヴォーカルのトレンドだろうか?
自作を交えて、トム・ウェイツやニール・ヤングそれからジャニス・イアンのカヴァーからコール・ポーターのスタンダード、そして極めつけはみんなの好きな“フィーヴァー”!と、ボクは結構楽しんで聴いている。つい最近ブルーノートに移籍し、アルバムを出したようなのでそのうちチェックせねば・・・


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by nightly | 2007-09-28 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(0)


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