梅雨の雨の切れ目、今日は横浜のみなとみらいホールでの待望のヘイリーのコンサートに行ってきた。会場は幅広い年齢層のオーディエンスでほぼ満員。途中20分の休憩を挟んで、オープニングからアンコールの3曲までほぼ1時間半のコンサートは、ヘイリーもチェンバー・アンサンブルも聴衆も進行もすべて淀みなく優等生的に終始した。
とは言うものの、やはりヘイリーの歌声は多分天使のそれに違いない。今回は日本の楽曲のカバーが中心だったが、前半の半ばにボクの大好きなカッチーニのアヴェ・マリアをヘイリーが歌い始めると、ボクはもううるうるするしかなかった。歌い終わってヘイリーもこの歌が一番好きだと語ってくれたっけ・・・
そうそう、ボク的には絶対聴きたくない「千の風になって」もヘイリーが歌うと全く表情が変わって、すばらしかった。
とにかく死ぬまでに一度は生で観たい聴きたいアーティストの1人、ヘイリーはこれで実現したわけである。
[ヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)「オデッセイ」(2005年)]
[ヘイリー(Hayley Westenra)「クリスタル〜クラシカル・フェイヴァリッツ」(2006年)]
[ヘイリー(Hayley Westenra)「Treasure」(2007年)]
[ヘイリー(Hayley Westenra)「プレイヤー〜祈りのピュア・ヴォイス」(2007年)]