カンヌ映画際でジョージ・クルーニーが主催した「オーシャンズ13」のパーティで歌って一躍注目の的になり、去年18歳でファースト・アルバム「Whatever Happened To Romance?」をリリースしたドリーム・ガール、ヴィクトリア・ハート嬢のセカンド・アルバムが早くも登場!今回はアメリカが誇る偉大な作曲家ジョージ・ガーシュインの名曲の数々を、キュートでコケティッシュなヴォーカルとレトロ・フューチャーな夢みるサウンドで、披露している。もう、一度耳にしたら忘れられなくて、おぢさんはきっと恋しちゃうぞ!
今回のアルバムは美しきガールズ弦楽四重奏団PAVAOと共演している。