去年の暮れに、風邪のウイルスが心臓に入って心臓が炎症を起こす“心筋炎”という病気にかかり、ICUで点滴と酸素と心電図に5日間繋がれ、心臓のカテーテル検査で大丈夫だろうと都合10日の入院で退院できたのは結果的には運が良かったと言うべきか。
どなたも努々風邪を侮ってはいけませんよ!
と言うわけで、今年の美女の予告編です!!

カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「女と男と金」(1968)

フランソワーズ・アルヌール(Francoise Arnoul)「ヘッドライト」(1955)

ドロレス・ハート(Dolores Hart)「ボーイハント」(1960)

ジャクリーヌ・ササール(Jacqueline Sassard)「できごと」(1967)

リタ・トゥシンハム(Rita Tushingham)「ナック」(1965)