夜ごとの美女

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2006年 05月 23日

桑野みゆき(Miyuki Kuwano)「馬鹿まるだし」(1964年)《桑野みゆき研究1》

いつかお招きしたいと思っていた美女・桑野みゆき(1942〜)さま。ネットでちょっと検索してみたら、ちょうどボクの隠れ街・阿佐谷の「ラピュタ阿佐ヶ谷」で<昭和の銀幕に輝くヒロイン 第28弾 桑野みゆきスペシャル>と銘打って、5月21日(日)から7月15日(土)までみゆきさまの出演作品を特集するという。できることなら通いたいところだが、横浜ー阿佐谷ではちとしんどいので取り敢えずパス。そこで「ラピュタ阿佐ヶ谷」に対抗して「夜ご美de桑野みゆき研究」としゃれてみたいと思う。と言うのも、リアルタイムで観たことのない桑野みゆきさまが如何にして我が記憶の襞に隠れ住むようになられたのかを明らかにしたいからでもある。

そこで研究のとっかかりに選んだ映画がこれ。山田洋次監督・ハナ肇主演による傑作喜劇“馬鹿3部作”の第1弾。
瀬戸内海の平和な町を舞台に、シベリア帰りの風来坊・松本安五郎が巻き起こす、ホントに馬鹿な珍騒動。みゆきさまはそんな安五郎が想いを寄せる御新造さん・夏子を演じている。この映画、みゆきさまの出番が多いことでボク的にはポイントが高いのである。

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夏子の夫は寺の息子で、出兵したシベリアで消息を絶ったまま。右は義父の住職(花沢徳衛)。

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再婚の決まった夏子に一世一代の愛の告白をする失明した安五郎。
“あっしあ、よごれておりやす・・・”

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夏子の応えの涙は、安五郎には見えなかった・・・。

# by nightly | 2006-05-23 23:03 | 日本の女優 | Comments(2)